消費者金融では担保が必要ありませんが、それにはいくつかの理由があります。

消費者金融でお金を借りようと思ったときには、担保が必要になるのでしょうか?担保というと、住宅ローンや自動車ローンでいうと、住宅ローンの場合は土地や建物であったりします。また、自動車ローンなら、その自動車そのものが担保になることがあります。こうしたものの他に保証人などを付けることもあります。この理由には、お金を貸していたほうが、貸し倒れになってしまったときに、最終的には担保となっていた土地や建物、商品などを売却することで貸したお金を回収することができるからです。ただ、その場合でも元のお金が戻ってくるということはありませんので、貸していた人は損をするわけです。
その点、消費者金融は担保が必要ありません。しかもほとんどの消費者金融で担保を不要としているので、基本的にはどんな人でもお金を借りることができます。消費者金融の申し込みには審査がありますが、審査では担保の有無を考えているわけではなく、信用情報を基に判断を行い、貸付を行っているということになります。
では消費者金融では担保がなくても大丈夫なのでしょうか?
確かに担保がなければ、貸し倒れになったとしてもお金を回収できないかもしれません。しかし、消費者金融では長年営業してきたノウハウがあり、借り手の情報からいくらくらい貸せるのかといった審査の仕組みも整っています。このような顧客には貸すことはできない、といった情報や基準も持っていますので、貸し倒れの可能性の高い貸し手には貸すことはないわけです。
そのかわり、消費者金融では、年10%以上の高い金利をかけて多めに利息を取っています。金利が高い人は、もしかしたら、貸し倒れの可能性がある人として考えられている可能性があります。
このように、金利が高いけれども、気軽に借りられる消費者金融は、使いようによっては便利です。高い金利を支払うことは、その見返りとしてお金を借りることができるというわけです。遠慮なく堂々とキャッシングを利用するようにしましょう。消費者金融でのキャッシングは、担保がなくても、あなたの信用だけでお金を借りることができるようになっているのです。そして、審査に通過している人は、貸し出しの際の条件の差はあるにしても、すべて信用されている人ですので、全く気にすることはありません。

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